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Photo : HIROMASA MANO

【from WOWOW】FC東京の今野泰幸選手と石川直宏選手から錦織圭選手への応援メッセージが届きました!

2010年8月26日 19:29
image_special_100826_02.jpg今野泰幸選手(FC東京)からの応援メッセージ

テニスは僕らと違って個人で世界を相手にしている。常に世界の強豪と戦っている姿は刺激になりますし、スゴイなという想いで見ています。勇気づけられるし、すごく応援したくなります。"AIR・K"もかっこいいなと思って見ていますよ。

僕も3~4回大きなケガをしていますが、ケガは全部辛い。プロサッカー選手なのにサッカーができないということ自体が辛いし、サッカーが大好きな僕にとっては、サッカーができないというだけで落ち込んでしまいます。本当に辛いけれど、いろんな人たちに励まされることで耐えていけるし、ケガから復帰したときには強くなれる。ケガは全部が全部マイナスではないんです。

でも、ケガから明けて復帰するときの不安はありますよね。ケガをする前と同じパフォーマンスができるのか、また痛めてしまうんじゃないかという不安はあります。それを取り除くには、トレーニングで一歩ずつ確かめながらやること。そして、試合で結果が出てくると自信になる。時間をかけてなにかしらのキッカケをつかむために、積み重ねていくしかないと思います。とにかく、今の100パーセントを出すしかない。何か物足りない、うまくいかないと思ったらまたトレーニングすればいい。課題が見つかれば、またそれで自分を成長させることができると思います。錦織選手の活躍を期待しています。

FC東京 今野泰幸


image_special_100826_01.jpg石川直宏選手(FC東京)からの応援メッセージ

僕は前十字じん帯と半月版の損傷というアスリートとして致命的なケガをして、8カ月の期間を経て練習に復帰した経験があります。復帰後のプレー中に、ケガをしたときのことが頭をよぎることもありましたが、一つ一つクリアしながら「大丈夫」を積み重ねてだんだんよくなって、いい意味で忘れていきました。嫌なことって忘れたいし、人間って忘れるようにできていると思うんです。

ケガを受け入れて次に進むことも自分の成長につながりますし、その経験を"クリアするために与えられたもの"として自分自身が受け止められるかが大事。僕自身、ケガの大小に関わらず、今ケガすべきだったんだと考えるようにしています。それによって新たに見えてくる部分もあるし、学ぶことも多い。常にポジティブに考えることですね。

でも正直もうだめだと思ったこともありました。一人だったら折れちゃったと思うんですが、応援してくれる人たちがいました。ファンにかけてもらった言葉とか本当に染みるんですよね。一人一人の気持ちが分かる気がするんです。そしてそれを力にできる。

錦織選手のプレーを直接見る機会はなかなかないけれど、テレビの向こうでも何でも錦織選手が笑っている、喜んでいる姿を見たいです。楽しみにしています。

FC東京 石川直宏


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