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Photo : HIROMASA MANO

バルセロナオープン

2014年4月29日 00:35

バルセロナオープン優勝しました。
クレーでの優勝は初めてだったのとなんとなくホームな気がしないヨーロッパでの勝利は嬉しいです!
今週は1回戦から調子が良かったです。
悪い試合がひとつもなく、自分がクレーでどういうプレーをすればいいのかが明確になっていました。
いつもよりクレーコートだというのを意識せず、ザ・クレーコーターのテニスをするのではなく
自分のハードコートでやってきたテニスから少しマイナーチェンジをしてクレーでのプレーに合わせることでした。
それに加えフットワークも良くなってるので苦手意識がなくなってきてるのかなと感じます。

1回戦だけ3セットであとは全部2セット。
また適当にスコア書きます。

1R Bautista robert  6-1 4-6 6-3

2R Andrey Golubev 6-0 6-4

3R Marin Cilic   6-1 6-3

準決勝 Ernest Gulbis  6-2 6-4

決勝 Santiago Giraldo  6-2 6-2

1回戦の相手はタフでした。
トップの選手にもたまに勝つ選手でハードでもクレーでも戦えます。
2セット目からかなり攻撃的にプレーされ途中から何をしても決めらてしまう展開になりました。
3セット目は始めにブレークされ悪い流れになりそうでしたがしっかり落ち着いてすぐブレークバックできたのと、相手が少しテンポを落としてくれたので展開が変わってきました。

2試合目は1セット目をほぼノーミスの6−0で取ると2セット目相手がレベルを上げてきて1−4までいきました。
そこから少しずつ追い上げ除々にプレッシャーを与えれて、相手にミスが増えていきました。
1-4から5ゲーム連取。

3試合目はもう何回もやっているチリッチ。
なんとなくやりたくない相手です。
少し風もあり難しい環境でしたが相手に時間を与えず早い展開でプレーできました。

準決勝は初対戦のグルビス。
強烈なサーブとフォアが特徴的です。
出だしから強烈なストロークでした。
でも少しずつ自分の展開にもっていくことができ、ストロークの強打もうまくかわしたりできてたかな。
この日は自分のサーブが良く、(相手もかなり良かったですが) 相手に一つもブレークポイントを与えず勝つことができました。

決勝は過去に何度も対戦しているSanti選手。
3月のIndian wellsでも対戦して勝っていました。
彼が決勝の相手というのは少し驚きでしたが彼のプレーを見ててもいつもの彼ではないような強さを感じました。
アルマグロや他の選手にも勝ってきてましたし、なんとなく自分が勝たないといけない空気を感じていたので嫌な雰囲気でした。
それと何年か前のHoustonの決勝で勝たないといけない試合で怖じ気づいて固くなってしまい負けてしまった思い出があったからです。
いつも決勝の前の日はそうなんですが、なかなか寝付けず寝ては起きたりの繰り返しでした。

出だしは思っていたより彼のしつこいプレーと自分が焦ってしまったのですぐブレークされ0−2からのスタート。
1本ラッキーもありすぐブレークバックし、そこから自分のすべきプレーを勇気を持って実行できたと思います。
相手の作戦に引き込まれたり、つきあってプレーをしてたら負けていたと思いますがしっかり打ち切っていけたのが勝因でした。
1週間を通して本当にいいプレーができてましたしナダルやフェレールが負ける波乱もありましたが
その中でも優勝は嬉しいです。
この次に自分の名前が入るのは今は違和感しかありません^^
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この後は木曜日までバルセロナで練習してマドリードに向かいます。
これから2大会マスターズがあるのでしっかり今週鍛えて次に準備します。
普通だと優勝してすぐまた試合ですけど今週ちょっとでも休めて良かったです。


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